2007年04月18日

軟らかい水がお茶をおいしくする

緑茶は旨み成分であるグルタミン酸や甘味成分であるテアニンといった物質を含み、また若葉の爽やかな芳香を残す非常にデリケートなもの。
お茶の繊細な味と香りを生かすためには、抽出力の高い軟水がよいのです。


ここでポイント!
お茶をおいしく入れるには、たっぷりの茶葉と茶葉に合った適度なお湯の温度です。

【玉露】
まろやかな甘味と豊かな香りは、とても繊細なもの。その持ち味を壊さないためにも、ぬるめ(約60℃)のお湯でゆっくりいれることが大切。

【煎茶】
爽やかな香味は、やはりお湯の温度によって大きく影響されます。熱湯をいったん茶碗に移し、80℃くらいまで温度を下げてから急須に移します。

【ほうじ茶】
沸騰したお湯をそのまま注ぐと香ばしい味わいが活きます。

さらにポイント!
仕事中の合間に飲むなら、カフェインの多い上級の緑茶がおすすめ!
夜寝る前や幼児にはカフェインの少ない番茶などがベスト。



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